ふと開いた日記、20歳から40歳の私へ向けたメッセージがありました。メッセージというか、叫びと絶望でしょうか。心は泣くこともできず、パサパサに乾いて、でも助けを求めている、愛しい自分でした。この時は失恋していたのかな。 でも失恋した方と一つの事…
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